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-  Co-work Strage  -

コワークストレージ

企業の、組織の、個人の協同をサポート

NTT東日本初の

『 次世代型クラウドストレージ 』

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目指したのは、様々なストレージへの悩みの解消

『コワークストレージ』は、従来のファイルサーバやNASと変わらない運用を実現し、安全にインターネットを介してどこからでも利用できるクラウドストレージサービスです。

中小企業のお悩みをもとに、使い勝手や情報セキュリティなどストレージへの不安や不満を徹底的に解消し、「簡単に操作できて誰もが使いやすい」「セキュアで、安心して使える」ことを追求したストレージサービス。より安全に、快適に、協同が加速化し、ビジネスを深化させます。

コワークストレージは、こんなお悩みに対応可能です!

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取引先との協業作業をメールでやりとりしていて効率が悪い…

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データ管理が煩雑になっていて、
探すのに時間がかかっている...

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紛失・破損・盗難リスクの高いUSBで管理している…

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間違ったファイルを誤送信してしまった…

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改正された電子帳簿保存法に
未だに対応できていない…

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データ作成作業のためだけに
現場から会社へ戻っている…

そのお悩み、コワークストレージで解決できます!

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コワークストレージとは?

「コワークストレージ」とはNTT東日本が提供するクラウドストレージサービスです。

サイバー攻撃の脅威がある中、お仕事のデータを安心して利用したいという課題に応えるため、

社内ファイルサーバーと同様の操作感で、安心安全にインターネットを介してどこからでも利用できます。

また、大切なデータは強固な情報セキュリティ対策のもと国内にて保管しています。

ストレージサービス導入にあたり知って頂きたい知識

無料の個人用ストレージサービスで想定されるリスク

個人用のストレージサービスは情報セキュリティ対策が脆弱な一面があり、過去には海外ベンダのサービスで機密情報が漏洩する事故も発生しています。

また、強固な安全性に加え、毎月の月額料金も、他社ベンダと比較して半額以下。

比較先の会社によっては10分の1近くのコストでご利用頂ける場合も御座います。

セキュリティを強化しながらも費用面でお悩みの全ての企業におススメです。

海外製のクラウドストレージサービスで想定されるリスク

❶ データセンターが海外にある

紛争などでデータセンターが破壊されるリスクもあり得るので、データセンターが治安の良い日本にある国内事業者を選ぶのが安心です。

❷ 現地の法律が適用となる

日本の法律ではなく、クラウドストレージサービス運営企業の国の法律が適用されるため、日本では考えられない事態に陥るリスクがあります。

例)データセンターが不祥事を起こし、データセンターが差し押さえらる

❸ 国によっては電力供給に不安がある

❹ 機密情報にアクセスされる可能性あり

例えば、アメリカには米国愛国者法という法律が存在し、『 裁判所の令状が無くても通信サービスプロバイダなどにデータの提出を求められる 』と定められています。

そのため、ユーザーが利用しているデータ センターにテロに関する疑念がある場合には、

自分のデータにアクセスできなくなるだけではなく、米国の機関に データを入手されてしまうということも考えられます。

一方、日本の場合、クラウド事業者が利用者のデータにアクセスすることを禁止する規定を契約条項として明記することが推奨されています。

国内事業者のNTT東日本が運営する

コワークストレージで

安心・安全にデータ管理!

HDD(ハードディスク)を利用することにより想定されるリスク

パソコンの寿命は一般的に3~5年程度とされていますが、中でも重要なパーツであるHDDは消耗品でもあり、おおよそ1万時間程度が寿命の目安とされています。つまり、毎日8時間程度の使用で3~4年もすれば寿命が訪れてしまうということです。

❶ HDDの寿命

HDDがもし万が一故障した場合は、専門技術が必要となり、高額な費用も発生します。2015年に日本データ復旧協会(DRAJ)が発表した調査結果によると、データを焼失したPC、外付けHDD、サーバーの台数は72万台になるそうです。

❷ HDDの故障

HDDが物理的に破損した場合、データの復旧は難しく、蓄積されたデータが紛失してしまいます。

❸ 災害リスク

​ドライブの状態管理・交換、買い替え時のデータ移行など、長期的に手間がかかります。

❹ 維持管理の手間

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▲ 家事により焼けてしまったパソコン。クラウドへバックアップを取っていない場合、データも消失します。

▲  2020年に発生した豪雨による浸水で泥まみれになり、水浸しになってしまったHDD

▲  東北地方太平洋沖地震が起きた直後の職場。2台のNASがラックから落ち、6台のHDDが故障(参照:ITmedia)

クラウド化により、故障や災害対策も万全

企業の大切な資産である

重要な情報を守ります!

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【  ビジネスソリューション事業部  】 

☎ 0120-552-736 

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 [ 全日09:00-21:00(毎月1日定休日) ]

『 コワークストレージ 』 3つの特徴 

社内外との 「協働」 のためのストレージ

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現状の社内フォルダと同様の構成および柔軟なアクセス権限設定が可能です

URLリンクによるファイル共有、社外とのフォルダ共有など、組織間をまたいだ 「協働」をサポートします。

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ファイル共有だけでなく 「業務効率化」 に貢献

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部門やチームで連携したアイデアの追加更新が可能であり、コラボレーション強化による生産性を高めます。

Microsoft Teamsとのシームレスな連携により、簡単にチャットでのファイル共有が可能です。 

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国内事業者による 「強固なセキュリティ」 とサポート

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NTT東日本の「回線認証」機能※を具備しており、セキュアに利用できます

移行の際や運用時の困りごとにも手厚くサポートします。

※ 回線認証機能は7月以降に提供を予定しています。

    回線認証機能の対象回線はNTT東日本・NTT西日本が提供する「フレッツ光」

    及び光コラボレーション事業者がNTT東日本・NTT西日本より提供を受けた

    光アクセスサービスに限ります。

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『 コワークストレージ 』 機能概要

▼ ツールをインストールするだけで、デスクトップ感覚で利用できます

現状の社内フォルダと同様の構成で、ドラック&ドロップでのデータ移行が可能ですので、

トレーニング不要かつ利用が定着します。

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ブラウザで手軽に、高度な表示・検索機能も利用できます ▲

プレビュー機能により、その場でスピーディーなファイルの内容確認が可能です。

 ストレスのない操作性 

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▶ 現状の社内サーバ(NASなど)の

    アクセス権限と同様に

 階層構造の権限設定が可能です

▶ 面倒なデータ移行もツールに

    おまかせなので、ユーザー様に

   お手間をおかけしません。

 柔軟な権限管理およびデータ移行が可能 

▶ データの暗号化をはじめ、ランサムウェア対策、操作のすべてをログとして記録するなど、充実した情報セキュリティ機能を備え、データの機密性を強力に保護します。

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情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格【ISO/IEC27001】とクラウドサービスに関する情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格【ISO/IEC27017】も取得しています。

     強固なセキュリティ機能     

▶ 初期費用は不要複合機との連携で全事業者を対象に改正された電子帳簿保存法にも対応。パソコンを使用せずに複合機の操作だけでデータの印刷や保存が可能になります。

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安心してご利用いただけるようJIIMA認証も取得しています。

     電子帳簿保存法にも対応     

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